« 二枚橋跡地は買い取り方針・・・何をいまさら | トップページ | 住民投票条例制定の直接請求は成立するか・・ »

2009年、変化の年に

 ぐずぐずと解散できず年越ししてしまった解散総選挙。でも9月までには(やり方によっては10月でも良いらしいが)泣いても笑ってもやらなきゃいけない。麻生さんにとって今後、良いタイミングなんぞめぐって来るのだろうか?

 いずれにしても衆議院選挙はあるし、自民党の3分の2も確実に無くなるだろうけど、自公で過半数取れるのか。民主党の過半数はあるのだろうか?いや、どちらも過半数は取れずに政界再編に突入する、とか、新聞はいろいろシュミレーションをしてくれている。どんな形になるにせよ現状は変化する。願わくばより良いほうへ変わってほしい。

 小金井は新年早々変化するかしないか・・・・・。昨年、11123人の署名を集めて直接請求された、市役所の場所を駅前再開発第2地区にするのか蛇の目ミシン跡地にするのかを住民投票で決めようという条例が1月中には市長から議会に提案される。条例が通るか通らないか微妙な票読みらしい。条例自体はどっちかにしろと言っているわけではなく、ただ投票で決めようということなのだが、実際に住民投票で決着をつけるとなると市長が言ってきた駅前が否決されてしまうから(自信がない)反対ということなのだろうが、何とも姑息な発想としか思えない。

 2月には、ゴミ処理新施設の場所を決定し国分寺に通知をしなければならない。実際には2月末よりも早いのでしょうけど、現時点では先行きが全く見えてこない。昨年6月に「市民検討委員会」が二枚橋を答申し、もう半年過ぎたというのに小金井市の調布・府中両市への働き掛けはほとんど何も進んでいない。買い取りをするだの、小金井市が引き継ぐだの、費用負担をどうだの、いまさら何を言っているんだ、としか思えないようなことを言ってる。本気で両市に依頼しようとしているのか!

 そもそも二枚橋がダメだったらどうするのか。市長があれだけ責任もってやります、と誘導した二枚橋に何らかの成算があったのか?まさか何の根拠もなくあんなやり方はできなだろうに。いまさら「蛇の目ミシン跡地」で、などと言ったらリコールものだろうし、この2年間の議論は何だったのかとなってしまう。

 この2件は小金井市の変化の芽だろう。どう変わるのか変わらないのか。3月には市議会議員選挙がある。1月・2月の変化(?)を受けて変わるのか。そのあとは夏に都議選が待っている。衆議院選挙との絡みもあってまだあまり動きが見えないが、これまでの都議選は東京自体の問題ではなく国政の影響を極端に受ける結果が表れてきた。今現在で予想できるのは自民党の衰退だけ、あとは不透明。

 経済危機も深刻になってきているし閉塞感が蔓延すると、その不満がどこへ向かうのか、政治の転換へ方向が向かうのなら良いけれど、そのエネルギーさえなくなってしまったらどうなる・・・・・・・。

 この1年は、関われることには全てかかわり、変化の方向をアシストしようと思っている。

|

« 二枚橋跡地は買い取り方針・・・何をいまさら | トップページ | 住民投票条例制定の直接請求は成立するか・・ »

地方自治・行政」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/215361/43619638

この記事へのトラックバック一覧です: 2009年、変化の年に:

« 二枚橋跡地は買い取り方針・・・何をいまさら | トップページ | 住民投票条例制定の直接請求は成立するか・・ »