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2008年9月

麻生首相

 24日麻生首相が誕生した。

 総裁選をやってる最中から解散は何時だとか、投票は何時だとか盛んに報道されていた。そんな話が出始めた当初は11月9日投票が有力だったらしいがしばらくすると10月26日が主力になり、ここにきて11月2日説が確実視されているらしい。

 29日が開会式で首相の所信表明と財務大臣の財政演説、なぜか30日は1日空いて10月1日、2日に衆議院での代表質問、10月26日投票説はこのあたりで解散という話しだった。それが、麻生さんが補正予算を審議するとかあげる(採決する)とか言うものだから、翌週の6日から予算委員会を開いて衆参2日程度づつ審議をして解散、11月2日投票になってきた。

 もっと別の見方は、この週末にマスコミの世論調査があるので、その結果次第で年越しもある、という意見。50%を切ってたらとっても解散なんかできないから、来年度の予算編成でばらまきをいっぱい見せて年末解散、などと言うのですが・・・・・。

 でも、福田さんの退陣の時にも思ったけれど、結局国民を馬鹿にした話だ。総裁選のどさくさでご祝儀支持率が高い内に、とか、見かけの良さそうな予算を見せて、とかね。そんなもので騙せると考える方がおかしい。

 何が何でも自民党より民主党が良い、とは言わないが、少なくとも政権交代による変化は期待できる。今のままで行革なんてできるわけがない。役人のムダ遣いをなくせば財源なんていくらでも出てくる。国交省や厚労省の地方機関をなくして都道府県に権限委譲すればそれだけで予算は半減してしまう。

 はやく総選挙をやってほしい。

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総選挙は11月2日?、9日?

 福田首相が突然退陣を表明し、今日から後継の自民党総裁を選ぶ選挙が始まった。去年の安部さん辞任の時は「まあ、そんなもんだろ」と思ったが、勝手なイメージで、福田さんはもう少し、というかかなり粘っこい、しぶとい性格ではないかと思っていたので、かなりびっくりした。

 もともと総選挙は年内だろうと思っていた(福田さんがやめなくても)ので、選挙の時期については驚かないけど、もうひとつ驚いたのは総裁選の候補者の多さと顔ぶれだ。昔の派閥が体をなしていない、ということだろうが、それにしても何でこの人が?・・・・勘違いしてるとしか思えない。

 福田さんが辞めると言って、総裁選の話題が多くなると、とたんに自民党の支持率が上がった、というのにも驚いた。民主党の代表選がなかったから、ここしばらくは総裁選狂騒曲をマスコミは流し続けるんだろうけど、そんなんで支持率が上がって、その勢いで総選挙に突入などという、考えてみればとっても有権者をバカにした言い方だと思うが、どうだろう?有権者の皆さんしっかりしてよ、と言いたくなる。そんなことに騙されていいの?年金も、後期高齢者医療制度も、ガソリン高騰も、景気もまだ何にも変わってないし、そもそも誰がなるか判らない自民党総裁に期待してるのだろうか?わからん。

 

 

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第36回市民検討委員会報告(委員会が終了しました)

市民検討委員会も最終回になりました。提言と、報告書2種(詳細版と要約版)のとりまとめがされ、何れにも佐野委員一人が反対しました。出すことには反対しないが内容に反対する、ということだそうです。しかし、「正副委員長のまとめたものはできるだけ客観的に意見の抽出をしているし、逆に少数意見をより多く取り入れている」、と私も含め何人かの委員が言いますと、「事実を取り上げていることはその通りだが、どの事実を取り上げるかは主観によって違う。私が取りまとめをしたら皆さん反対するでしょう?」とおっしゃる。要は、自分でまとめたもの意外はダメ、という事らしいです。

多数決を主張していましたが、報告書の内容を議決して決めるものではないと思いますし、多数決で決めろと言っているのは佐野委員だけですから、結局は折れざるを得なく、反対意見を表明して了承となりました。

詳細は会議録をみていただくのが一番ですが、この報告書は小金井市役所のホームページで見られます。ただ9月6日現在、7月12日開催の第32回委員会までしか掲載されていません。もうちょっと時間がかかるのかもしれません。http://www.city.koganei.lg.jp/kakuka/kankyoubu/gomitaisakuka/siryou/index.html

9月15日の市報に要約版と提言は掲載されますのでご覧下さい。

問題は、新聞各紙でも報道されていますが、調布市や府中市の動きです。稲葉市長は何が何でも二枚橋にこだわっていましたが、不思議なのはそれだけこだわるからにはそれだけの根拠があるからだろう、と思っていたのですが、本当に大丈夫?と言わざるを得ない動きです。調布市長は「調布市内への焼却炉建設は認められない。」と繰り返し、府中市では、道路を挟んだ隣接地に福祉施設を建てる計画が明らかになり、どんどん二枚橋用地の可能性がなくなっていきます。年内には場所を決定し、年明けの1月には市議会に報告し、二月には国分寺市に報告することになっています。稲葉市長は「二枚橋はやっぱりダメでした」とは言える立場ではないことをわかっているのでしょうね。予定では9月から始まることになっていた「市民説明会」はどうなっているんでしょう。

市民検討委員会は終了ですので委員会報告はこれが最後になりますが、小金井で脱焼却を実現するために今後も活動は続けますし、報告も随時していきます。

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