第33回市民検討委員会報告(答申のその後・・・)
二枚橋焼却場跡地を答申し、その後いろいろな動きがありました。「小金井東部の環境を良くする会」が反対を表明をしたこと。7月15日号の市報のトップに掲載されたこと。市議会全員協議会で報告がされ、各会派が意見を述べたこと。市が国分寺市や調布市、府中市に、更に広域支援団体にも報告をしたこと。などなど・・・・そういった経過を受けての33回委員会でした。
佐野委員は福島委員が連絡なしでの欠席であることを「福島委員から相談を受けた。①可能性のないところに決めたこと、②そんな中で地域との協働についての話なんかできない、と言う理由で重大な決意(委員辞職)をもっている」と言い、ご自身のことについても「8月9日の委員会までに調布市、府中市からの買収・貸借についてYESかNOかの判断を言わなければ重大な決意をする」と発言。私は「重大な・・・」という言い方がとっても気に障りますが、どうなりますか。
金山委員は市報について、「どうして答申の経過まで掲載しているのか、そんなことはこの委員会で確認していない。」正副委員長が「水曜日の夜原稿を見せられて明らかな間違いは修正して承諾した。」文句を言いたい気持ちはわからないでもないですが、内容的に変なことでもないし、そんな目くじら立てるほどのものではないと、私は思います。ただ、文章の書き方の主体(行政なのか市民検討委員会なのか)がよくわからない書き方だったのでその辺は不注意だったのかな、とは思います。
この回を含めてあと4回の委員会で終了になるわけで、報告書の作成、今後の作業スケジュールについて委員長案が示され了承されました。原案は正副委員長が作成し次々回の委員会で提示、委員の意見をとりまとめて最終的に8月24日の最終委員会で完成の予定です。
提案をされた非焼却施設の見学も行かず仕舞いですし、武蔵野クリーンセンター運営協議会との懇談もできないままですし、市民全体へ呼びかけたり、傍聴者などとの意見交換や聴取ということもできませんでした。そういった意味では不満の残るものではありますが、私の「蛇の目跡地周辺の環境を良くする会」選出委員という立場から考えると、市から諮問された場所のひとつである蛇の目跡地を、全会一致で検討対象から除外(不適地)したことは当然のこととはいえ満足すべきことだと考えています。
ただ、これまでの行政のやり方を考えるとこれで100%蛇の目跡地が無くなったと安心できる状況ではありません。もし、調布・府中との協議が不調で二枚橋がダメになったとき、どう考えるか、その辺をシュミレーションしておく必要があると思います。
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